敗血症ショック後の容態について

person40代/男性 -

父が去年から肺炎で入院し一か月近く点滴のみでした。その後肺炎が軽快し、経鼻経管栄養を数週間続けていたのですが、その後発熱し、脈拍が非常に高くなり、血圧が測定できなくなるまで下がりました。医師から肺炎のショック状態で厳しい状態ですと言われました。その後、点滴が効いてなんとか脈拍や血圧など正常に近い値まで戻り、酸素の投与も良くなりました。敗血症性ショックということのようですが、現在容態は安定しているようなのですが、このような症状は一度なるとまたすぐ繰り返し発症してしまうものなのでしょうか。また体の浮腫が目立つようになったのですが考えられる原因はなにがありますでしょうか。最初の肺炎では今回のようなショック状態にはならなかったのですがなぜ今回肺炎発症後ショック状態になってしまったんでしょうか?医師から退院の話も出ていた矢先に発症しとても不安です。

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