乳児の服薬方法、抗生剤、肛門周囲膿瘍
person乳幼児/男性 -
5ヶ月の息子が肛門周囲膿瘍と診断され、フロモックスとビオフェルミンの粉薬を処方されました。
粉薬を飲ませるために少量の水で練ってペースト状にし、頬の内側に貼りつけて授乳をしました。
口に入れた瞬間からえづいていたもののなんとかそのまま授乳しましたが、少し飲んだところでミルクごと全て吐いてしまいました。
また次の機会には水で溶かしたものをスポイトで与えてみましたが、えづいてほとんど口から出してしまいます。
離乳食はまだ始めたばかりで、10倍がゆですら嫌がってほとんど口にしないので、何かに混ぜて食べさせることは難しいです。
他に服用させる方法はありますか?
あるいは、再診すれば他の飲ませやすい薬に変更できる可能性はありますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。