検査結果票の文言について

person30代/女性 -

今年3月にマンモトーム生検を受け、採取した細胞からは悪性は認められなかったとのことで、乳腺症と言われ、3ヵ月ごとに経過観察をしています。
前回の検査は9月で、MRIとマンモグラフィを受けました。MRIの検査結果表をもらったのですが、その中の言葉として、まず主治医の検査依頼事項で、「左六時から八時方向に小嚢胞集ぞく、低エコー域かあり、マンモトームにてadenosisの所見あり、前回と変わりないかチェック願います」とあり、その所見として、「前回(去年12月にMRIをし、その結果3がつにマンモトームをしました。)と比較して病変の大きさには有意な変化はなく、内部に新たな結節状造影効果の出現等も指摘できません。乳腺症性変化でも良いと思いますが、MRI上はやはりDCISの可能性を否定できない」とありました。
これはまだまだガンの可能性が大きいということになりますか?

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