赤ちゃんの頬・体幹の茶あざについて

乳幼児/男性 - 2020/02/20

生後8ヶ月になる息子のことで相談です。生後4ヶ月頃に右頬、体幹に薄っすらとした茶あざがあることに気が付きました。体幹のあざは左腹部〜左脇〜左肩〜左背部と広範囲にありますが、薄くてひとつの大きなあざなのか、いくつかの小さなあざなのか分かりません。レッグリングハウゼン病などの病気の可能性も含めて、かかりつけの小児科から大学病院の皮膚科に紹介していただき、受診したところ「薄くて分かりにくい。でも、発達に遅れがないし、体幹のあざをひとつの大きなあざとして数えると数も多くないから、扁平母斑だと思います。」と言われ、ひとまず様子を見ることになりました。その際に先生が調べものをしながらしきりに「一側性」とおっしゃっており、家に帰ってから調べるとマッキューン・オルブライト症候群という病気があることを知り、とても心配になっています。色の濃さは異なりますが、よく似ている気がします。写真のため分かりづらいとは思いますが様々な先生の意見を伺いたいと思い、質問しました。宜しくお願いします。