低体重児が肺炎での集中治療室で絶食する意味
person10歳未満/女性 -
4歳の娘(95cm,11kg)が風邪をこじらせ、かかりつけ医から救急車で搬送され、人工呼吸器で集中治療室となりました。診断では気管支肺炎、二酸化炭素が体内にたまっているとのことでした。
当初は4日ほどで外れる見込みでしたが、1週間かかりました。
入院当初3日ほど絶食、その後鼻から栄養となりました。肺の様子がよくなったので、鎮静剤を止め、人工呼吸器の管を抜きました。
管を抜いてしばらくは調子がよく、それを見た主治医は通常食のオーダーのみをして土日となりました。
その後娘は意識を失い、通常食が食べれませんでした。食べれなかったので、鼻から栄養を入れられないかと確認したところ、オーダーが入っていないのでできないと言われました。
口から食べられたら鼻からの管を抜くと説明を受けたのですが、口から食べれないまま管を抜かれ、一般病棟に移ってから再び入れることになりました。
人為的に引き起こされた極度の栄養失調かと思いますが、人工呼吸器を外した後、ほぼ1日絶食で得られる医療効果は何でしょうか?
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