市販の保湿剤とヒルドイドソフトとプロペトの使い分け
person50代/女性 -
慢性的に皮膚炎があり、抗アレルギー薬とロコイド、リンデロン、マイザー、プロトピック、ヒルドイドソフト、プロペトを処方されています。先生からは、アトピーと蕁麻疹が混合していると言われています。塗り薬は症状の重さによって使い分けています。先生からは、ヒルドイドソフトはいつでも塗ってよいと言われていますが、皮膚の赤みが強い時は、ヒルドイドを塗ると、刺激で余計かゆくなっているのではないかと感じることがあります。プロペトは刺激を感じないので安心して使えますが、塗ってから時間がたった時、ヒルドイドに比べ潤っていない気がします。また、市販の
セラミドを補うクリームも使うこともあり、肌にあっていると感じます。市販のセラミドケア化粧品とヒルドイドソフトでは、効果にどのような違いがあるのでしょう?値段の違いだけなら、市販品も併用したいのですが、やはり薬効としてはヒルドイドソフトの方が効果的なのでしょうか?
また、ヒルドイド、プロペト、市販のセラミドケアの使い分け方も教えて下さい。皮膚は、赤みもかゆみもない乾燥肌の時と、赤みとかゆみの時、赤みと盛り上がりとかゆみの時、以上3パターンあります。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。