悪性リンパ腫びまん性大細胞Bの再発治療について
person70代以上/男性 -
悪性リンパ腫びまん性大細胞Bの再発治療についてよろしくお願いします。
13年前に同じ病気でR-CHOP6クールと放射線治療により寛解。
昨年秋に再発。血球貪食症候群併発。
サルベージ療法でCHACERを4クール。
PET-CTにて検査の結果。胸のリンパ節は小さくなりはしたものの、残っており。
骨髄の中も残っている。
次の治療を考えるべく、セカンド・オピニオンを本日受けにいきます。
そこで方針が確定します。
今の主治医からはキムリアを提案されています。
またキムリアの治療ができたとしても、1ヶ月以上は準備にかかるので、その間、別の組み合わせの抗がん剤を試してみるとの話でした。厳しい状況の中、本人も家族も不安でしかたありません。
治療はやってみないとわからないのは承知のうえ。
寛解の望みはまだ捨てずにいていいものでしょうか?
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