顎変形症の手術におけるコロナ院内感染リスクについて
person20代/女性 -
大学生の娘が4月に顎変形症の手術を予定しております。
ところが今月に入ってから執刀医の先生から、術後のコロナ感染のリスクが現状高いので延期してはどうかと言われました。確かに現時点でのコロナ感染のリスクは否定出来ませんが、そもそも手術を受ける時点でいろんな感染症のリスクがあると思われます。リスクを承知で受けるのが手術と言うものなのでコロナに特定されて延期を勧められるのは納得がいきません。顎変形症の手術は術後の気道や呼吸に負担がかかる手術である事は理解しておりますが、それでも大きな大学病院で院内感染や入院中の対応の難しさが有るほどの手術なのでしょうか?その病院で院内感染は報道上は発表されていませんし、感染リスク低下の為個室入院を予定しています。この手術を受ける為に何か月も準備をして、大学の授業や今後の就職活動等に影響のない時期を選んで予定を組んできたので、コロナリスクがある事は理解は出来ますが、それ程二十歳と言う若い人でも注意を要する感染リスクなのでしょうか?もちろん安全を期すためには時期をずらせば良いのでしょうが、それを言い始めると一体いつになれば手術を受けられるのか答えが出ません。入院期間もそれなりに必要な手術ですし、出来れば学生の間に受けさせてあげたいのですが、今手術を受けるのはこちらの先生方も賛成できかねますか?ご教示宜しくお願い致します。
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