悪性リンパ腫R-CHOP治療の順序の入れ替えの是非
person60代/女性 -
【要至急】悪性リンパ腫「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」の治療で
明日からR-CHOP療法を受ける事になりました。
今週の月曜から入院し、昨日、投与の計画書をもらいました。
<スケジュール>
1日目:CHO療法(咳止め、ドルキソルビシン、オンコビン、エンドキサン、プレドニン)
2-5日目:プレドニン
6日目:(R)リツキシマブ
<本来のR-CHOP>
1日目:(R)リツキシマブ
2日目:CHO療法(咳止め、ドルキソルビシン、オンコビン、エンドキサン)
2-5目:(P)プレドニン錠(ステロイド=炎症止め)
上記の通り、「リツキシマブ」の投与が最終日6日目の投与であることを知りました。
R-CHOP療法は一般的にはリツキシマブを1日目に投与し、
その後、抗がん剤を投与するものかと思っていました。
違和感を感じたので、薬剤師、担当医に確認したところ、
私の体格・体調に合わせてこのような計画にしているとの事です。
私としては、一般的なR-CHOP療法の順序が変わる事にすごく不安を感じています。
R-CHOP療法の1日目においてこのような順序の変更は問題ないものなのでしょうか。
予後や今後の影響などないものなのでしょうか?
血液内科の先生、医療関係者や悪性リンパにお詳しい方がいらっしゃいましたら
至急、お知恵を貸していただけると嬉しいです。
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