鼻炎の手術の件

person20代/男性 -

5年ほど前から市販の点鼻薬を使い始め
使わないと鼻詰まりになる為手放せなくなりました。
色々鼻炎の事調べた結果、薬剤鼻炎の可能性が高いなと思いましたので、アルゴンプラズマ治療が閉鎖型鼻炎に効果的だとの事でしたので、実際に行っている病院に行き診察を受けました。
先生には上記の内容はお伝えしましたが、
薬剤鼻炎は鼻の粘膜がボコボコになる為違うと言われ、アルゴンプラズマ治療は半年から2年くらいの効果しかない為、海外では粘膜下下鼻甲介骨切除術が一般的になっているんからその手術した方がいいねと言われたした。粘膜下下鼻甲介骨切除術が全身麻酔で後入院が必要な事は聞いております。
ただ二週間、指定の点鼻薬を処方するので、効果が無ければ手術しましょうと、言われました。
処方された点鼻薬はモメタゾン点鼻薬です。
結論お聞きしたいのは、
粘膜下下鼻甲介骨切除術は全身麻酔をしないといけない為、本当に大丈夫なのか
全身麻酔に抵抗があるため
また海外ではアルゴンプラズマ治療より
粘膜下下鼻甲介骨切除術の方が一般的なのかという事と
実際アルゴンプラズマか粘膜下下鼻甲介骨切除術のどちらが良いか知りたいです。

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