メラノーマの術後補助療法について
person20代/女性 -
私の彼が去年9月に29歳でメラノーマと診断されました。
腰が原発で鼠径部のリンパをとりリンパ郭清手術もしました。生検に出してリンパ転移は2つでぎりぎりステージ3aと診断されました。彼と彼の家族が主治医と話して、主治医は抗がん剤もインターフェロンもせず経過観察のみで今後様子を見ていくという方針で彼や彼の家族も納得したみたいです。ですがネットの同じ病気の方々は皆抗がん剤は使わなくともインターフェロンをしてる人しか居ないので何もせず経過観察という方針に正直私は納得できずにずっとモヤモヤしています。メラノーマのガイドラインで生存率を見ましたが昔より良くなり希望を持てる数字だと私は思うのですがそれは昔よりも治療法が増え術後補助療法で新しい薬を使った上で再発率が下がり生存率が上がってるんではないのでしょうか?これでもしも再発転移をしたら有無も言わさずステージ4になってしまいますよね。ステージ4で新薬を使い始めてもステージ4の生存率になりますよね?ということは何も今薬を使っていない彼の場合は昔のステージ3の生存率と変わらないということではないのでしょうか?ステージ3aでなにもせず経過観察のみの人なんて稀ではないのでしょうか…
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。