声帯結節の温存的治療について
person40代/男性 -
年末に上咽頭炎に罹り、その後寛解すると共に1/初旬より空咳が出るようになり、咳喘息と言われ治療を受けております。現在は空咳もなくなったのですが、2〜3週間前から声枯れがするようになり、昨日耳鼻科でファイバーの検査を受けた際、声帯の片方に小さい声帯結節ができていると診断されました。
1.特に声を使う職業、趣味がある訳ではないのですが声帯結節になることはあるのでしょうか?逆流性食道炎の支店では胃酸過多であり、ガスターはよく服用しています。
2.声枯れしてから、首筋?喉仏周りの筋肉がこるような違和感、唾を飲み込む際の違和感があるのですが関連性はあるのでしょうか?
3.仕事はしているので、そこそこに話さなければならないのですが、日常会話レベルならば話しても良いのでしょうか?
4.色々な意見があるようですが、温存療法で良くなる確率はどれぐらいなのでしょうか?
処方としてはステロイド吸入薬、ロキソニン、クラリス、タケキャブとなります。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。