加齢黄斑変視症または近視黄斑変視症について

30代/女性 - 2020/03/25

初めまして。現在、妊娠37週の妊婦です。
妊娠する前に加齢黄斑変視症または近視黄斑変視症にかかりまして、以前注射を何度かして様子みてたのですが、去年の8月に妊娠がわかり、今にいたります。
そして、去年の9月ぐらいに切迫流産で入院した際に、妊娠糖尿病も発覚。そして11月ぐらいからまた視力が落ちてきて、12月頃、眼科受診した際に軽度の眼底出血があり、止血剤を服用して、様子をみてて、今年の1月に受診した際も少しずつ悪化してて、今月に入って、眼科に行ったところ早めに注射をした方がいいとのことでした。
ちなみに左目に発症してるのですが、右目はなんともなく、糖尿病による眼底出血もしてないみたいです。
ただ、日本では妊婦に対して、ルセンティス注射の症例がなく、妊娠中に注射をしてもいいものなのか？それとも出産してから注射をした方がいいものなのか？

産科の先生も眼科の先生も手探りな感じの回答しかもらえずどうしたらいいのか…

そして、結局、注射は通常分娩だといきんだりして、血管が悪化しても…と言うことで帝王切開で出産してから打つ方向でいます。

あと、心配なのはできるだけ出産後は母乳で育てたいと思っているのですが、やはりこれから毎月一回の注射を3か月し、その後は様子を見て注射になると思うんですが、注射をしてる間やはり授乳は控えた方がいいのでしょうか？

やはり微量でも全身に回ってしまい、授乳は厳しいのでしょうか？

乱文で申し訳ありません。
ご意見の方よろしくお願いします。