米国にて眼窩底骨折発症

40代/男性 - 2020/03/30

44歳男性です。4年ほど前東京に住んでいるときに左目に眼窩底骨折を患いましたが、眼科的に問題がなかったのと、開放骨折で特に目の動きに問題がないということで、保存治療となりました。この際は眼科での一連の検査（スリットランプ、眼底レンズ、ヘス検査など）とCTスキャンを実施しました。
現在米国に住んでおりますが、昨日ソファに顔面（右目）をぶつけ、眼窩底骨折ではないかと疑っております。病院には行きましたが、
１）レントゲン（後頭部からｘ１、左を向いた状態ｘ１、上方を向いた状態ｘ１）
２）眼科（スリットランプ、眼底レンズ）
の処置はされ、レントゲンからは骨折は見られない。眼科的にも角膜、眼底及び動きは問題ないといわれています。
ただし、血が混じった鼻水と痰があるので、眼窩底骨折には間違いないと思います。
吐き気などはありません。
現在極端に下を向いたときに複視があり、右目については極端に上方を見た場合と下方を見た場合に眼球運動痛があります。
CTを取れればすぐにわかると思いますが、米国では簡単にCTを取っていただけ無く、保険の問題や医者の推薦がないと対応ができないために、CTの対応は難しそうなのが現実です。
質問は
A.眼球運動痛はどのくらいの時間を目安にして治癒するのでしょうか。
　まずは怪我の痛みがひいてからの状況まで待つことが大事なのでしょうか
　だと考えると2週間程度経過してからの状態が大事なのでしょうか。
B.眼科での対応がされているのであれば、次は脳外科になりますでしょうか。
C.その他注意したほうがいいことなどございますでしょうか。
情報が乏しく申し訳ありませんが、よろしくお願いします。