スルピリドの副作用
person70代以上/男性 -
七十代の父が8年前から精神科でスルピリドという薬を処方してもらっていて、先日、別の症状で神経科に行った際にスルピリドは「認知症やパーキンソン病を副作用とする」と言われて、そこからスルピリドを飲まなくなり、喉の乾きや不眠やぼんやりする、身体のだるさ等が症状として出てきたみたいです。
私からは父に自己判断で勝手に薬を飲むのをやめるのは良くないと伝えたのですが、パーキンソン病の確率を高めたくないとの一点張りで。
それならば改めてスルピリドの代替になり副作用の弱い薬は無いか?と主治医に聞いてみたらどうか?と言っても、もう行かない。と。
スルピリドを飲まなくなってから二ヶ月ですが、喉の乾きやだるさや不眠がいまだにあるようです。
自分も詳しくないので説得するにもなんと言えばよいのか分からず。
身体のだるさや乾きはこのまま放置で身体がなじむのか、それともちゃんと別の薬があるなら飲むべきなのか、何にせよ、ひとまず別のとこでも良いのでお医者さんにもう1回いって診断してほしいので、「別のお医者さんにかかれば他もあるかも…」と説得するにもある程度こちらも説得力のベースになる知識があればと思って質問させていただきました。
何かご教示いただけると幸いです。
スルピリドの代替になりパーキンソン病副作用の無い薬はあるかどうかや、このまま薬を止めて身体が慣れて行くのかどうか等お願いします。
仮に薬をやめて身体が慣れていくとしても、一応それは父には言わず、私の中でとどめた上で、父にはお医者さんの方へ行ってもらおうとおもいます。
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