菌状息肉症と診断され治療を始めて異変がおきてます
person50代/男性 -
先月も質問した、ムシと言います。
菌状息肉症と遺伝子検査の結果、陽性となり、先月はじめからステロイド軟膏と週に二回全身紫外線治療をしています。最初は普段、日光に当たらないところが日焼けで炎症をおこしましたが、弱めてから大丈夫になりました。しかし、半月ほど前から首下の丁度、丸首Tシャツの肌が見えている部分が、何故か赤みをおびて、消えません。特に朝は強く赤みを帯びてます。
肌が見える部分なので普段はよく日焼けしてましたが、何故か日焼けするその場所だけ、赤みがあり、他はありません。菌状息肉症と言われたのは背中に2ヶ所あり、脇腹にも湿疹のようなのがあり、治療をはじめてから茶色になってます。首下のは治療した際に若い先生でしたが聞いたら、日焼けっぽい赤みで、菌状息肉症がでてきたような感じではないといわれました。日焼けしたとこは小麦色になるのに、顎より下が直径15センチほど、境界線がよくわからなく、赤くなってます。
セザリー症候群に進行しているのか、何か他に進行しているのか不安になり、相談させていただきました。治療は個人病院ですが、診察は大学病院に月に一度いってまして、先月末に背中をみてもらい、効果でてますねと言われた矢先に首下だけが赤くなってます。
セザリー症候群に変わってしまったのでしょうか?宜しくお願い致します
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