左胸の良性のシコリの検査について
person50代/女性 -
今年の1月に、左おっぱいが張ったような違和感のある痛みが続いて受診しました。左胸に良性のシコリが見つかりました。マンモグラフィーでは見つからなくて、エコーをやって見つかりました。おっぱいに太い注射器を刺して、麻酔をするけど、細胞検査することになりました。でもいくら麻酔をするとは言え、おっぱいに太い注射器を刺すなんて怖くて 拒否してしまいました。エコーで撮った映像を見ると、医者が言うには、形も綺麗だし大きさ的にも良性だと思いますが、念のために細胞検査をしたいのですと言われました。
次の検診は4月半ばなのですが。
恐怖で震えているのですが
人から同じ経験をした人に経験談を聞いてみました。
「以前、細胞検査しましたよ
麻酔打ってから太い針刺すので
全然痛くないよ
針というより、なんか器具が仰々しいし
見るとビビるから見ない方が良い笑
パン!パン!パン!って大きい音はする
でも痛くない」
と聞いたので少し安心したのですが。
私の母も70代の高齢で、6年前に良性のシコリが見つかり
どんどん大きくなる一方だったので、オペをして取りました。
その母が言うには、オペの後も定期的に、おっぱいに注射を打って検査をしてるけど
肩に打つ注射と同じように麻酔なんてしないし、ぶすっと注射をさして
血液をとって、あとは絆創膏みたいのをペタッと貼ってもらって
2日間は風呂に入らないでくださいね〜
と言われるだけだよ。
と言っているのですが
どちらが本当のことなのでしょうか?
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