歯ぎしりによる顎関節症について

30代/女性 - 2020/04/03

顎関節症について、相談したいです。
私は小学生の頃からひどい歯ぎしりがあり、歯ぎしりの摩擦で歯がだいぶ削れています。（犬歯がほぼないです。）
1年ほど前から、開口時に顎の骨が鳴るようになりました。
そして、1ヶ月ほど前から、開口時に顎の骨が緩む感じの違和感が出てきました。
クリニックで相談した所、歯ぎしりを軽減させるために下記、アドバイスを頂きました。

・顎関節症になりかけている。歯ぎしりは睡眠が浅いことが原因の可能性があるため、睡眠前2時間はカフェイン、食事、お酒を控える。
・ストレスをためない。
・マウスピースは歯ぎしりを助長する可能性があるので一旦外す。（今睡眠時にマウスピピースをしていますが、2ヶ月ほどで穴が開くか、割れてしまいます。）
・痛みが出ていないので、対症療法がメインになる。改善が見られなければ、ボトックス治療も可能。
しかし、私は小学生時代から歯ぎしりがあるので、上記のアドバイスでは根本的な解決にならない（はぎしりが軽減しないのではないかと思いました。
（小学生のときなので、カフェインは摂取していないし、ストレスもないかと思いました。）

歯ぎしりを緩和させるために、何か他にアドバイスがあったら教えて下さい。