コロナへの家族の危機感の違いへの対応で自病再燃!

person60代/女性 -

コロナ外出自粛規制に最初に指定された都市在住61歳主婦。宜しくお願いします。免疫抑制剤の自己注射を毎週必要な難病の無職在宅31歳息子と職業柄毎日電車バス通勤の自閉症スペクトラム、糖尿病の夫62歳と3人暮らしです。コロナ要注意疾患、年齢に該当する2人。心根はとても優しく、家族想いですが、コロナに対する緊迫感が息子は異常に高く、主婦私の買い物も息子と2人で、人気の1番少ない午前3時に24時間営業のスーパーに完全武装週一、マイカー、店内別行動時短。消毒アルコール持参。帰宅するなり、玄関で全身アルコールスプレー、購入物も買い物袋内外からスプレー密閉。衣類即洗濯中に、息子からシャワー、洗髪全て除菌仕様で。その後、私も喉、鼻うがいから、再入浴。購入物は、息子がビニール手袋はめ、生肉魚個別包装をアルコール綿で吹き上げ冷凍、冷蔵に収納。その他の野菜、諸々はアルコール消毒をかけた袋の中で、最低12時間以上使用してない部屋に保管。外食、生野菜など一切禁止。外出も庭のみ許可。郵便、新聞もアルコール噴霧。
そこまで、親の身体を心配しての徹底した息子。
かたや、消毒、除菌薬は山の様に用意し、ジア塩酸で喉、頭が痛くなる程家中置き、自らも鞄、首からぶら下げ、万全のつもりで仕事帰りにほぼ毎日、デパ地下での買い物、陳列棚のパンを購入、手洗いもアルコールで一瞬の夫。帰宅後、玄関から風呂には直行協力。本人は強制された意識
2人の間で私は両方から「自覚が足りない父に注意をしろ」「これだけやってるのに!いい加減にしろ」の通訳(2人は15年ほど断絶状態)
私も椎間板ヘルニアにてトラムセット服用安静中。元々こちらに夫、私の胃激痛の相談をし、解決策御提案頂き、3〜4月の1.2週間のみ体調回復感謝‼️
今再び、胃酸嘔吐酷く喉、舌の味蕾がタダれる状態でアルサルミン、安定剤など服用。平常心の持ち方を教えて下さい。

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