熱のみの症状から下熱後の発疹。川崎病などではないか

乳幼児/女性 - 2020/04/30

1歳11ヶ月の女の子が、４日前の夜に発熱し37.7度、次の日の昼に40.1度まで上がったため解熱剤を使用、夕方も38.9度だったため解熱剤を使用しました。
熱以外の症状は見当たらず、咳や鼻水もなく、本人は少しボーッとする時があり食べる量も少し減りましたが元気そうに遊びたがるため
新型コロナの感染予防の観点からも小児科に行きませんでした。

その次の日は37.7度くらいに下がり、次の日には37.4度に下がりましたが夜だけ38.0度に上がったため入浴は控えました。

その次の日である本日(発熱から4日後)は熱も平熱の37.0度くらいに下がり普通に食べ遊んでますが、午前中オムツ替えの時にお腹の広範囲に小さく赤い発疹が出ていることに気づきました。
先ほどお風呂に入った時は背中にも広がっていましたが、お腹の方は薄くなってきた感じです。
まだ他の場所に発疹は出ていなく、口の中も見ましたが、自分で噛んでしまったあとなのか、白っぽい小さい突起が歯にあたるところに沿って4箇所ほどあるだけのようでした。

気になっているのは現在、新型コロナの影響で欧州で川崎病のような病がでているということです。
川崎病でなくとも、このまま発疹が消え元気ならば受診は必要ないでしょうか？
熱のみの症状→胴体に発疹。という病気があまり聞いたことない気がして心配です。

1歳になってすぐMRワクチンは摂取済み、突発性発疹と手足口病は以前にかかったことがあります。