耳鼻科で処方された薬のてんかんへの影響について
person10歳未満/女性 -
2歳の時に精神運動発達遅滞の診断を受けた娘のことです。現在6歳ですが、知能は、2.3歳ぐらいかなぁと思われます。
数年前から、1日に2.3回、30秒~1分くらい目眩のような貧血のようなフラフラとすることがあり、その状態の時は指しゃぶりをしながら辛そうに親に寄りかかる時もあれば、急に玄関を飛び出そうとしたり、お菓子をとろうとしたり、意識が低く視線が定まらない感じになります。
意識ははっきりしてるけど、体が思うように動いていないような動きをすることもあります(こちらは、3日~1週間に一回ぐらい)もともと低緊張で動きのバランスの悪さはあるのですが、それとはまた違う感じです。
てんかんを疑い、脳波を数回とったのですが、特に異常は見られないとのことでした。障害に伴ってるものだろうということで検査は終了しました。
そして最近、鼻づまりが続いて2週間耳鼻科の薬を飲ませる機会があったのですが、フラフラの症状がほとんど見られなかったのです。薬が飲み終わる頃に、「そういえば最近ないなあ、なんでだろう」と気付いたので、飲み始め直後から確実に減ったかどうかは定かではないのですが、飲み終わりの翌日からはフラフラしだすようになりました。しかも飲み終わって1週間経とうとしてますが、ちょっとフラフラの回数が増えたような気がします。
そこで質問なのですが、耳鼻科で処方された薬が、てんかんに効いたかどうか、何かリンクする材料?があったのか分かりますでしょうか?
てんかんに限らず、グルコーストランスポーターや、肝性脳症だった場合、耳鼻科の薬が良い方に影響を与えることは考えられますか?
薬は、オラペネム小児用7日分、クラリスロマイシン小児用7日分、カルボシステイン14日分、ケトチフェンドライシロップ14日分の4種類です。
よろしくお願いします。
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