肺扁平上皮癌 IV
最愛の父(64歳)が、肺扁平上皮癌IV(足 遠隔転移)と診断され、又不整脈が強く 今後の抗がん剤治療に耐えれる様にとH19.3月に、入院しペースメーカー植えこみ手術 そして足に放射線30回 抗がん剤と治療をし、退院後 自宅で通院をしながらの抗癌剤治療を致しました。抗癌剤治療を終えた後は、自宅で過ごして居ましたが、又下記の内容から入院することとなりました。
・のどに口内炎が出来やけどした様に痛む(先生は抗生剤の副作用だと云われます。)
・声がかれぎみ
・肩から左腕上腕部の痛みが強い(先生は四十方肩と云われます)
・胃が痛む 等
病院の先生方は話合って下さり方針を、放射線治療(1ヵ月半30回)ペースメーカーに当ったらその場で辞めると、決まった様です。家族も父が信頼する病院の先生方に、ゆだねる事しか出来ないのですが、私が知りたいのは、最初余命を尋ねると、一般的に11ヶ月だと云われました。その後検査結果に転移はどこにも無く 今回も肺癌が活動し始めました。と告げられたのですが、当初の余命に近づいた不安も有り、この段階で余命は一般的にはどの位なのでしょうか?又放射線の副作用として、どのような症状が出るのでしょうか? 教えて下さい。宜しくお願い致します。
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