効きすぎるβ遮断薬について
person40代/男性 -
去年から高血圧(180前後)を指摘されて、ニフェジピン・テルミサルタン・エナラプリル等を渡り歩いています。
どの種類の降圧薬も、血圧は120後半~130前半にはなるのですが、貧血のようなめまいのようなふらつきがあるので 連休を利用して
テルミサルタン20mgに加えて、メインテート(ビソプロロール) 0.625mgを追加で処方してもらい テルミサルタンを少しづつやめていこうとしています。(代わりに、メインテートを少しづつ増やしていく予定)
今日でメインテート2日目なのですが、安静時 脈拍が90台とか下手すると100台の時もあったのが 今は座っていると60台で たまに60を切ります。睡眠時も50台です。
運動をしても、この体重なので 数分も軽く駆け足でもしようものなら すぐ120に到達するのですが なかなか上がりません。運動後も驚くくらい速く 安静時の心拍数に戻ります。
こんな体重の人間が運動してるのに、こんな心拍数上がらなくて大丈夫なのかと心配になります。
メインテート 0.625mgは、最少量で カスみたいな量だと思うのですが これって効きすぎではないでしょうか?
もしくは、実は2年ぶりくらいに休日を連続でとっており(普段は休みの日でも仕事) 実はそっちの方が原因だったりするでしょうか?
「0.625mg程度では、そんなに効くわけないよ!」という知見があれば、コメントを頂きたいです。
43歳♂ 165cm 87kg 高脂血症・睡眠時無呼吸症(CPAP治療中)・高血圧
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