不妊治療の今後の治療方針について

person30代/女性 -

不妊治療の今後の治療方針についてどうすべきか教えて下さい。
現在37歳7か月。
二人目不妊で、第一子は1歳9か月。
第一子はタイミング法1カ月で自然妊娠。
第一子は帝王切開にて出産。
薬の使用歴
タイミング時:デュファストン1カ月、HMG注射1カ月
人工授精時:HCG注射(2回)1カ月
のみで、クロミッドなどの卵胞を増やす薬は未使用。
ホルモン系の値は全て問題無し。抗精子抗体なし。AMH3.05。フーナーテスト未実施。夫の精子は運動率10%の時もあるが、他の時の結果は運動率も良く、大きな問題無し。
二人目を望むも、6カ月タイミング法、1カ月人工授精したが授からず。
もう少し人工授精をするか、体外受精に進むか、迷っています。
人工授精で懸念されること:
1.フーナーテスト未実施ですが、第一子タイミングで授かっていることからして、問題なしと予想されます。クリニックによっては、フーナーテストの結果が良ければ、人工授精の意味はないという考えのところもあります。フーナーテスト良好でも、人工授精の意味はあるのでしょうか?
2.第一子帝王切開にて出産の為、次回は多胎妊娠を避けた方が良いと思われます。
その為、クロミッドなどの卵胞を増やす排卵誘発剤が使用しづらいという事です。(減胎手術は極力避けたいです)
このタイプの排卵誘発剤が使用できなくても、人工授精での妊娠の可能性はそれなりにあるのでしょうか?
体外受精で懸念されること:
1.前置胎盤や癒着胎盤の確立が増える事。(どれくらい増えるのでしょうか?)
2.採卵手術の恐怖(パニック障害があり、第一子帝切時、発作が起きています)
しかし、体外受精予定の病院では37歳まで初回は成功報酬制度の為、出来れば37歳中には初回を済ませたいなという思いもあります。 
宜しくお願い致します

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