昨年末からの微熱とほてりが悪化

person50代/男性 -

昨年末から(平熱35.8)36.5から37.1の微熱と顔や頭部のほてりの発症が徐々に増加し、4月中頃より慢性化し、以下の症状も出てきました。
微熱(慢性化)、ほてりの悪化(慢性化、汗増加、顔や耳の赤み増大)、頭痛、頭のふわふわ感、涙目、視力低下、顎の痛み、喉の痛みと違和感、食道のつまり感、息苦しさ、胸部圧迫感、吐き気、動悸、胸部熱感、腹部張り、腹部熱感、首と背中の熱感、手足の冷え、手足の皮膚の色悪化(血管が目立ち青白い)、血圧上昇、食欲増進
慢性化に発生しているものと一時期ひどかったが現在はないまたは軽いものもあります

現在発生して酷いものは
微熱、ほてり、顔の赤み(目の周りだけ赤くならない)、頭のふわふわ感、首のこり(首を回すとコキコキ音がして顎から首に引っ張られた感じがする、鼻の奥に違和感)、首と背中の熱感(一時期よりまし)、背中の痛み、涙目、家事・買い物等の少しの運動でほてりと大量の汗
これらは自律神経失調症によるものでしょうか?
そうであれば心療内科が良いのか、首から上の症状が酷くなってきたので、耳鼻科や鍼灸院が良いのか教えてほしい

通院、服用薬履歴
2月より内科に通院し、加味逍遥散を2ヵ月弱服用したのと、3月中旬から1ヶ月弱ぐらい血圧降下剤を服用しました
血圧は上140から160下80から105ぐらいが上108から130下78から95に下がりましたが、それ以外は
加味逍遥散で改善しない為桂枝茯苓丸と半夏厚朴湯と黄連解毒湯を1週間単位ぐらいで変えて飲んでますが改善しません
アセトアミノフェンを飲んでも一時期0.2から0.3度ほど下がるだけですぐ元に戻ります

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