加齢黄斑変性治療のその後

person50代/男性 -

2019年1月に加齢黄斑変性が見つかり、4月5月6月とアイリーアの注射を受け、症状は改善しました。その後は、気休めかもしれませんがルテインを含むサプリを飲んでいます。
それから1年、眼科での経過観察も良好と言われています。
ただ、状態は安定しているものの健康な側の眼と比べると若干の歪がずっと残っています。実害はありませんが、アムスラーチャートで確認すると自覚出来ます。
この歪について硝子体注射等で積極的な治療で歪なしを目指すべきなのでしょうか?
もっと歪が大きくなるまでそっとしておくべきなのでしょうか?
費用と時間に余裕があるならば、予防的な意味で硝子体注射等をすることに意味があるのでしょうか?

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