肺気腫の父親について
person70代以上/男性 -
先日肺気腫で自宅で酸素吸入療法をしていた77歳の父が片肺が破れ入院しました。応急処置の後手術困難(体力不足や手術後に細菌等に感染するリスクが高い)といわれ、もう片方の肺も相当悪くなっているため、次に炎症を起こして片肺がダメになった時、延命治療するか否かを家族で決めて下さいと言われました。現在は穴の空いた肺が塞がるのを待ち、空気や水を抜く経過観察しか無いように言われたのですが、それしか方法が無いのか、セカンドオピニオンを受けた方が良いのかどうか等教えてほしいのですが。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。