定期検診での新型肺炎感染リスクについて

40代/女性 - 2020/05/16

数年前から子宮内膜症のため、ディナゲストを服用しており、定期的に血液検査を行っています。定期検査の時期が近づいており、受診せねばならないのですが、住んでいる県が特定警戒都道府県に入っており、在住市でも100人以上新型肺炎感染者が出ているため不安に思っております。大変くだらないことをお聞きして恐縮なのですが、以下のことをお伺いしたく存じます。いまの時期、血液検査をすることにともなう感染リスクはどの程度なのでしょうか。コロナウイルスの厄介な点の一つは、無症状保菌者が多く存在する可能性だと思いますが、かりに血液検査をしてくださる看護師の方が無症状保菌者だった場合、互いにマスク・メガネを着用していても会話を通じて感染したり、あるいは血液検査をしていただくことで感染するようなことは考えられるのでしょうか。会話を通じてマイクロ飛沫が飛ぶことなどが報道されておりますが、１-2分の血液検査の時間を考えればそれほど心配しなくてもよいのでしょうか。（採血は明るくお話好きな方が担当しておられるので、普段は楽しいのですが、今回ばかりは少し不安に思っております。）コロナ問題はこの先もずっと続きそうですし、今回受診を延期してもいずれは検査を受けねばならないので、受診しようと思っておりますが、初めての状況にとまどっています。とりとめのない質問で申し訳ございませんが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。