20年以上パニック症と不眠症の治療、投薬。
person50代/男性 -
最初の異常は30年前のパニック症。
現在の心療内科にかかったのは20年くらい前。
現在まで、パニック症、閉所恐怖(新幹線、飛行機)、不眠症を繰り返している。
ご相談したいのは長期間の抗不安剤、睡眠導入剤の摂取の副作用。
記憶力が低下したり、酒気を帯びたときに記憶を無くしている機会が増えた。
症状緩和のために投薬が必要なことは認識していますが、長期服用で気をつけるべきことを主治医以外の医師からご意見をいただきたい。
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