トキソプラズマIgG抗体アビディティの数値について

person20代/女性 -

現在妊娠10週目になり、妊婦の初回血液検査でトキソプラズマが陽性となり、その後トキソプラズマIgG抗体アビディティの結果からボーダーラインぎりぎりとのことで薬を服用開始しました。(ちなみに、ユッケや生焼けの肉などは妊活を始める以前、10代のころからよく食べていました。)
それまでの経緯を下記に記載いたします。

6w1dで初回血液検査を実施
【結果】
・トキソプラズマIgG 46.4[IU/mL]
・トキソプラズマIgM 5.4[S/CO]

8w0dでトキソプラズマIgG抗体アビディティの血液検査を実施
【結果】
0.49

0.5に届いていないとのことで薬を服用し始めました。
説明を受けた医師からは「少なく見積もって3か月前だから大丈夫だと思うけど、0.4-0.5の間はボーダーラインだから念のため予防として薬を処方します」と言われました。
この結果からトキソプラズマ症にかかる確率(%)はどのくらいでしょうか?
また、この結果を無視し、仮に妊娠中に初めてトキソプラズマにかかった場合、胎児へのトキソプラズマの発症の%はどのくらいでしょうか?

また、5年ほど前に膠原病の血管炎に似た症状が一度発症したため、膠原病が疑われています。ただ、さらにもう一度発症した場合膠原病の検査をしましょうと言われていますが、5年前の発症が最初で最後となっており、本当に膠原病かどうかの検査はしていません。現在は寒暖差が大きい場合、薬を飲まないと眠れないほどの痒みがあるくらいです。
トキソプラズマの抗体検査に膠原病の因子が引っ掛かるとどこかで拝見したことがあったため、念のため記載いたしました。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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