下痢、吐き気、発熱、血便、腹痛。 生ものは食べず

person20代/女性 -

主訴:腹痛・倦怠感・発熱・下痢
5/17
起床時にキリキリするような腹痛・倦怠感、朝食は食パンを食べた。
その後、腹痛、倦怠感はあるもののある程度普通に過ごし、アルバイト出勤
21:30ごろ帰宅し、入浴、寝る用意をしていたところ悪寒と激しい腹痛、下痢に見舞われ23時ごろには床についたが1時間ずつしか寝れず、下痢のために何度も起床.24時ごろには37.9度の発熱もした。
辛かったので、家に余っていたニザチジンカプセル75mg.ミヤBM細粒
を服用した。
5/17に食べたものは食パンのみであるが空腹感もなかった。

5/18
朝、市内の内科を受診し、対処療法としてニザチジンカプセル75mg.ミヤBM細粒.ドンペリドン錠10mg.チキジウム臭化物カプセル5mgを処方された。この時は熱は36.9度ほどになっていた。
朝、昼はバナナ1本のみ、朝はニザチジン、ミヤBM、チキジウム、昼はミヤBMとチキジウムを服用した。

夕方16時ごろ、トイレに行き、流そうと思ったところ水が真っ赤に染まっているのを確認。色は鮮血、肛門からポタポタ垂れるような出血、トイレットペーパーにも着く。痛みはない。
これを投稿するまでずっと続いており、21時ほどには再び37.5度の発熱をしている。

晩はご飯を少々と味噌汁をのみ、ドンペリドン以外の薬を服用した。

現在も血便、腹痛、下痢は治まっておらず、30分に一回ほどはお手洗いに行っているような状態。

同居人、ペットはおらず、生肉を食べたりしたような記憶はない。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師