ステロイド内服の副作用、間質性肺炎の治療
person60代/男性 -
抗がん剤治療中肺炎をおこし、間質性肺炎の診断でした。安静時酸素93パーセント程で、動くと80%台まで下がります。間質性肺炎を起こす前から肺の手術をしており動くと息切れしていました。二週間おきに受診しステロイドを減量し、今は20g内服してますが、最近足の浮腫、息切れが強いです。ステロイド副作用でうっ血性心不全をおこすことがあると調べたら書いてあったのですが、よくあることでしょうか。
間質性肺炎については、入院が長くなり退院をしないといけなくなり酸素を持って帰って退院になりましたが、右肺に白い影がまだ残ってると話でした。ステロイドは減量していき、やめると話してましたが、白い影は少しずつよくなるんですか。それとも間質性肺炎は一度なったらもう完治はしないですか。間質性肺炎の治療はステロイドや、抗線維薬を使うとかいてありましたが間質性肺炎なら進行しないようにしっかり薬を使ってほしいですが、ステロイドはずっとのまなくていいのでしょうか。
動くと以前よりきつそうだし、足がパンパンなのでステロイドの影響なのか気になりまして。
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