扁桃腺肥大と、慢性的な副鼻腔炎の治療中での無呼吸
person乳幼児/女性 -
現在、2歳7ヶ月の女の子ですが、0歳時より繰り返す発熱やイビキ、鼻詰まり時の無呼吸で悩み、通院や風邪症状の投薬治療を行なっておりました。発熱は少なくなりましたが、イビキや睡眠時の無呼吸が変わらず多く、2019年に大きな病院の耳鼻科にて検査してもらい、扁桃腺が大きいのと慢性的な副鼻腔炎によるイビキや無呼吸であると医師より診断されました。投薬で様子を見ながら3歳を待って扁桃腺の手術をしましょう、と話してくださり、今は様子を見ながら鼻詰まり等の薬を飲んで様子を見ています。1ヶ月に1回の通院では鼻の様子はだんだん良くなっていますね、とお話していただきますが、どうしても就寝時のイビキによる無呼吸が無くなりません。手術するまでは様子を見ていいと言われてはおりますが、夜中に呼吸が止まるとやはりドキッとし、心配で眠れない日が続いております。睡眠時に呼吸が数秒止まる以外は身体や様子の不調は無く、起きている時は元気で機嫌も良いです。夜中に起こる数秒の無呼吸は、扁桃腺の手術をするまで改善されないものでしょうか。また、それによる将来への影響や、無呼吸時でのこれがあると危険だというサインなども分からず、困っています。宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。