妊娠5週目 体温低下と処方された薬について

person30代/女性 -

薬の影響、効果と現状に不安があり質問です。
5/2人工授精をして5/19に胎嚢確認できました。その際切迫流産と診断されHCG5000の注射と下記の薬を処方されました(茶色い出血が続いていて診察で子宮に血溜まりがあると)
・ディファストン錠5mg
・トランサミン錠250mg
・カルバゾクロムスルホン酸Na錠30mg

私は4年前に稽留流産を2回(いずれも胎嚢確認後心拍確認できず)しています。

ディファストン錠やホルモン剤注射によって胎児が性同一障害になる可能性があるとネットの情報を見ました。確定した情報ではないと思うのですが、初期の流産を予防するものはないという情報もあり、薬を飲み続けるべきなのか悩んでいます。そこで

1.これらの薬や注射は胎児へのリスク以上に流産を予防する効果があるとお考えでしょうか?
2.一般的に妊娠初期の出血の際に処方されているものでしょうか?
3.薬を飲み始めて3日目なのですが昨日、今朝と体温が36.2度台に下がりさらに不安です。体温低下は流産の兆候でしょうか?それとも薬の影響で下がることあるのでしょうか?
4.不妊治療前に不育症の血液検査?はしたのですが原因は見つからずでした。もし今回も流産となってしまった場合に他に検査や治療はあるのでしょうか。

長文ですみませんがアドバイス頂けると嬉しいです。

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