心室中隔欠損症の新型コロナ重症化リスクについて
person10歳未満/女性 -
4歳8ヶ月の娘ですが、生まれた時から心室中隔欠損症が判明。
乳児期には薬を飲みつつ、頻繁に通院していましたが、ここ数年は4ヶ月に一度の通院で経過観察をしています。穴は6〜8ミリ程で、弁の近くにあり、塞がる様子はありません。心臓には負担がかかり、少し大きくなっています。身体への負担を減らすために成長を待ち、就学前に手術ということは以前から聞いていて、5歳になる年内の手術を進められている状況です。
ここで質問なのですが、現時点でこのような心室中隔欠損の子どもは、新型コロナ重症化のリスクが高いといえるのでしょうか。厚労省のリストでは心不全とありますが、このケースが該当するかよくわかりません。
また、手術をしたとして、その後の状態は新型コロナの重症化のリスクとしてはどうなのでしょうか。
重症化のリスクがあるとすれば、保護者としては特に保育園への通園の可否を考えなければならず、未知のウィルスへの対応に悩んでおります。
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