萎縮性胃炎 ピロリ菌陰性 胃がんの可能性
person50代/男性 -
約5年ほど前に胃カメラをした際に萎縮性胃炎を指摘されましたが、ピロリ菌は陰性でした。(検査の方法は、胃カメラの際にとったものを検査するというような感じだったと記憶しています)その時は、知識がなくピロリ菌が陰性だったので胃がんになる可能性も低いだろうと勝手に思い込んでしまい、その後胃カメラを5年以上していません。そしてここ最近空腹時の胃の痛みや腹部膨満感、下痢等の消化器系の症状があり不安になって調べたところ、萎縮性胃炎のピロリ菌陰性というのが一番胃がんになる確率が高いという記事を読みました。それでとても不安になっています。近いうちに病院にかかろうとは思っていますが、まずこちらで質問させてください。萎縮性胃炎のピロリ菌陰性というのはよくあることなのでしょうか。目安で良いのですが、割合でいうと萎縮性胃炎と診断される方のどの程度がピロリ菌が原因なのでしょうか。重度の萎縮性胃炎でピロリ菌が自然消失してしまっていると思われる場合は内視鏡医は診ておそらくそうだろうと予想がつくものなのでしょうか。5年も前ではっきり覚えていませんが、萎縮性胃炎はありますがピロリ菌は陰性なので問題ないというようなことを言われたと記憶しているのですが、重度の萎縮性胃炎でなければピロリ菌が陰性であれば胃がんになる可能性は低いのでしょうか。回答よろしくお願いいたします。
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