耳の穴の小さい子供は治りにくい? 耳鼻科ドクターにお願いします。
3歳10ヶ月と11ヶ月の2人の子供の副鼻腔炎についてお聞きしたいのです。2人とも慢性副鼻腔炎と診断されています。
上は治療開始して約9ヶ月ほど経過しています。治療方法は内服(オノン、ノイチーム、ムコダイン)と鼻こうからの吸引に週に2回通院しています
治療期間中に風邪を何度かひいています。急性中耳炎にも1度なり、抗生物質内服もしました。現在は慢性状態だと説明されそのまま同じ耳鼻科へ通院しています。
下は治療開始後約3ヶ月経過し治療法は内服(ノイチーム、ムコダイン)と鼻からの吸引です。風邪を途中で引いてしまい、小児科にもお世話になりました(耳鼻科治療中であることは知っています)
風邪を引くと鼻の調子が悪くなるため、予防対策として手洗い、うがいをさせてます。下は手洗いと水分摂取でのどを潤しています。
結構治療期間が長くなってきてしまってるので、今後どうなるのか心配はしています。
そこで質問なのですが、耳の穴の小さい子供は慢性副鼻腔炎が治りにくいということがあるでしょうか?解剖的にみると、鼻腔が狭くたまった鼻水が出にくかったりで具合が悪くなりやすいのかとも思ってしまいます。
2人ともママに似て耳の穴が小さいのです。2人ともなかなか治りづらいのは何が原因なのでしょうか?体の成長に伴い治っていくでしょうか? (ちなみにママは耳垢除去に何度かお世話になりました。副鼻腔炎にはなってません。)
要領を得ない書き方ですみません。どうかよろしくお願いします。
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