IVF5日目、この後の胚盤胞到達率等について
person40代/女性 -
40歳1ヶ月女性(夫は37歳、婚姻歴有、前妻との間に1女有)
昨年4月に結婚(初婚)8月妊娠9月稽留流産(心拍確認後)その後2月妊娠3月稽留流産(心拍無)
3月の流産後、一通りの不育症検査を行いましたがこれといった原因は見つからず。
また胎児染色体検査(3月の流産)は異常なしでしたが、胎芽が非常に小さかったため
正確性には欠けると説明を受けています。
夫婦染色体検査は来週あたり結果が出るようです。
特にタイミングを取らずとも2度妊娠できたため、3度目の正直を待つことも考えましたが、年齢のこともあり、先週の5月30日に採卵・IVFを行い6個の受精卵を得ました。
そのうち3日目7分割G2~3と評価を受けた2個が5日目朝(本日)胚盤胞になり、それぞれ3BB及び3BC'(B寄りのC)、残りの4個(12分割G3、8分割G2~3、7分割G3、5分割G3~4)のうち、初期胚盤胞が2個、桑実胚が1個という結果でした。
素人考えでは、分割が6個のうちでは早い(と思われた)12分割と8分割が完全胚盤胞に至っていないことが気になっています。
この初期胚盤胞2個及び桑実胚1個が、5日目夕方、または6日目朝に完全胚盤胞または拡張胚盤胞になる確率はどの程度と考えられるでしょうか。
胚盤胞の数にもよってPGT-Aを受けようと考えていたのですが、なかなか判断しづらく・・・
あくまで確率は確率、結果を見なければ分からないとは思うのですが、心の準備や自分なりの想定もしておきたく、少しでも専門の方のご意見を頂ければと思い質問させて頂きました。
長文ではありますが、上記につきましてどのような視点でも構いませんので所見を頂ければ幸いです。宜しくお願いいたします。
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