白癬菌と足の裏の色について
person30代/男性 -
以前から足の裏の皮膚が剥けていることがあり、水虫を疑っていました。
最近になり足の裏の皮膚が黄色くなったのもあり、足を次亜塩素散水で浸すという民間療法を行ったところ、黄色い部分がボロボロと剥がれてその下からきれいな肌が出てきたのですが、数日たつとまた黄色くなってしまいます。
白癬菌で爪が黄色くなったというのはあっても、肌が黄色くなるというのは聞いたことがなく、肝臓があまりよくないので黄疸も疑ったのですが、黄疸で黄色くなるのは今回のような表面に膜ができるような黄色なのでしょうか？
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