不妊治療・着床後、育たない場合のERA検査の意義
person30代/女性 -
着床し、その後育たない場合、ERA検査をする意味はありますか?
現在34歳で、アメリカで不妊治療を受けています。
1年半前に自然妊娠→8週で流産。
昨年9月にタイミング法で妊娠判定陽性→hcg1500で止まってしまう。
その後、不妊治療を本格的に開始しました。上記の経験から、染色体異常の可能性がみとめられたので、いきなり体外受精をすることを勧められ、着床前胚染色体異数性検査で正常だった胚盤胞の移植を行っています。
1回目は妊娠判定陰性。
2回目は妊娠ホルモンレベルの判定では陽性でしたが、hcgは40で止まってしまい、また化学流産でした。
染色体異常以外の原因があるのではないかと思い、できる限りの検査をしてから再度胚盤胞移植をしたいと思っています。1回目の移植の後、内視鏡や細胞採取の検査をうけ、2回目の移植後は血液検査を行い結果を待っています。
担当医にERAの検査もしてみてもいいと言われたのですが、私の場合、着床はしているようなのであまり意味がないのではないかと疑問に思っています。着床のタイミングをずらせばうまく育つという可能性はあるのでしょうか。
治療も全て英語でよく理解できなかったり、医師に詳細な疑問を聞かないことがあり、不安になり質問させて頂きました。
ご回答の程、よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。