溶連菌感染症との判断、川崎病の可能性は?
person乳幼児/男性 -
11ヶ月の男の子です。
2週間前、全身に発疹が出ました。
その時気になったのはBCGの跡が
赤く腫れたことでした。
高熱やイチゴ舌などは無し。
ネットで川崎病の存在を知り心配で
病院へ行くと蕁麻疹と言われ
ザイザルシロップが出ました。
翌日、発疹が悪化し再度病院へ行くと
溶連菌感染症の疑いと診断されました。
疑い、というのは溶連菌の検査では
陰性が出たが症状が似てたためです。
ペニシリンを10日間、服用しました。
その後発疹はきれいになり、
少しホッとしているのですが
気がかりなのがBCGのところが
まだ赤いままなことと、足先の皮が
めくれてきていることです。
ネットで見たときに、
川崎病は手足の皮がめくれてくると
書いてあったので、やっぱり川崎病
だったのでは?と疑ってしまいます。
川崎病であっても自然と治れば
今後について特に心配することは
ないでしょうか?
念のため心臓のエコーを
してもらうべきか、このまま様子を
見ててもいいのか迷っています。
アドバイス頂ければ嬉しいです。
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