タケキャブ20等処方後内視鏡にて逆流性食道炎診断
person40代/男性 -
当日内科A受診で胸焼け症状を訴え、タケキャブ20とモサプリドクエン5mgを7日分処方の上、内視鏡クリニックBに紹介状を書いてくれました。
Bにて消化管内視鏡
逆流性食道炎 Grade A(胃と食道の接続部のみ)
食道裂孔ヘルニア 滑脱型
胃底腺ポリープ 体上部 大弯 4mm
と診断されました。
耳鼻咽喉科Cを別途受診し、ファイバーにて
声帯全体が赤く、酸による炎症と認められると診断されました。
翌日からAの薬を飲み始め、現在3日が経過しました。
薬により、食道の胸焼け感が半減しました
また、空腹時に最大の辛さだったものが半減しました。
が、一方で胃と食道の接続部に痛みを押し込めているような感じになりました。
また、満腹感が早く、空腹感が訪れにくくなりました。
私は、173cm52.3kgなので、これ以上体重を落とすと良くないと感じています。
この場合、すぐにAに受診し上記状況を説明するべきか
上記のままであるのならば、基本的に7日経過後Aに受診すべきか
それとも別の手段があるのか
をご教示頂けますと幸甚です。
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