精神科の問診、回答内容と事実に相違があった場合
person30代/女性 -
つかぬことを伺わせてください。
精神科での初診の際、問診で、とっさの記憶から医師に回答した内容と、
後から確認した当時の様子の記録に相違があることが判明しました。
医師に回答した内容:4日間、疲れ知らずで働いた
確認した記録:4日目には疲れている様子を家族にSNSで伝えていた
医師にはこの違いを伝えるつもりですが、
今回のような、記憶(問診での回答)と記録に違いがあった場合、どちらが診断では優先されるかなどございますでしょうか?
ケースバイケースの場合もあるかと思いますが、ご教示ただけますと幸いです。
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