急性白血病化した87歳母親の頻尿
person70代以上/女性 -
87歳で骨髄異形成症候群から白血病化して日々が勝負、厳しい介護継続中です。
母親はかつては水をほとんど飲みませんでしたが、最近は急に水がおいしいと欲するようになり、人が変わったように1日1.5リットル~程は軽く飲みます。そのせいかはわかりませんが、特に夜間から朝にかけては平均8回~9回トイレに行くため、毎回支えながらトイレに連れていく高齢の父親の寝不足も非常に心配です。おむつをしていますが、本人の本能か、おむつにはしたがらず毎回トイレに行きたいと言います。ちなみに、母親は多少アルツハイマーを患っておりますが、基本しっかりしています。
この頻尿(少なくとも尿意)は単に飲む量が多いからなのか、頭の問題から来ているのか、或いは腎機能など白血病から来ている仕方ない防衛的頻尿なのか分かりません。
足のむくみもひどいので、身体的に水分を出さないといけないのかと思ってしまいますが、仮にそうであっても多少回数を減らす方法などないものでしょうか。出口が見えない闘いで本当に我々家族にとっても大きな悩みです。考えられる原因と何か解決方法がありましたらご教示ください。
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