胃カメラ検査の新型コロナ感染リスク

70代以上/男性 - 2020/06/14

毎年定期的に胃カメラ検査を受診しています。（75歳男性　昨年は5月実施）今年は緊急事態宣言が行われ受診病院でも不急の内視鏡検査は延期されいましたが宣言解除に伴い当該病院も順次検査の再開が行われており、6月末に実施する予約を取ることが出来ました。その後手順が逆になってしまいまいたが、日本消化器内視鏡学会の「新型コロナウィルスに対する内視鏡検査に関するQ&A」を調べたところ、感染対策に相当な注意をしなければならなことが記載されており心配が大きくなってきました。一方新型コロナは二次三次の拡大も言われており安心して検査を受けられる時期は相当先になってしまうとも思っています。昨年の胃カメラら検査の結果は「数個のポリープ（外観から良性と判断）があり胃壁はきれいだ（ポリープが出来やすい）」と診断されています。（５年以上前に胃粘膜下腫瘍の疑いありと診断されましたがその後の検査では認められていません）
このような状況でコロナ感染リスクと胃カメラ検査の先延ばしのリスクをどのように考えるべきか迷っています。適切なアドバイスを下ろしくお願いします。