持病の慢性中耳炎で、梅雨時だと、出てしまい易いか？

40代/男性 - 2020/06/16

いつも、お世話になります。
私は、耳の持病として「左耳の慢性中耳炎」を、患っていて、症状やかかりつけの耳鼻科医院による、定期受診での院長先生の診察や治療で、気になる事あれば、何回か質問させて頂いてます。

今回も、気になる事が出て来たので、質問したいと思います。
６月１０日前後から「左耳がボコボコ、つまり左耳の鼓膜が、ボコボコ感じる」症状あって、気になったので、休み明けの６月１５日（月曜日）の朝、かかりつけの耳鼻科医院へ、定期受診として受診して、問題の症状が気になる旨を、院長先生へ相談して、診て貰った所。

院長先生からは「地元では、６月１０日辺りに梅雨入りしたので、問題の左耳の中を見たら、湿ってたのかして、少し膿が出てたので、膿を吸い取り消毒や点耳薬 の注入により、処置しました。
イメージとしてなら、自宅の浴室の湯舟ある部屋で、壁にカビが生えてるのは、テレビＣＭで見る事あるかと、思いますが、その様な感じで少し膿が出てると、イメージして貰うと分かると、思います。
ついては、来週か再来週で、都合良い日で構いませんから、私は経過観察として診たいので、再診の定期受診として、来て頂きますでしょうか？」的な内容で、病状の説明を兼ねた助言と指示を受けました。

それで、今回の定期受診で、慢性中耳炎に関しては「点耳薬 、オフロサキシン耳科用液０．３％ＣＥＵ・３Ｍｇ」１本だけ、「症状が出た時だけ、処方」として、処方して貰ってます。

そこで、質問したいのは「慢性中耳炎、今回の症状だが、件のかかりつけ耳鼻科医院で、件の院長先生が言う様に、梅雨入りのシーズンだと、自宅の浴室の湯舟のカビの様な感じで、膿が出てしまい易いのか？」に、なります。