時々子供に暴力をふるう妻に頭を痛めています

40代/男性 - 2007/12/12

妻の性格は、感情の起伏が激しく、ヒステリックになり、体を震わせて怒ったり、話をしていて涙を浮かべたり、その数時間後はけろりとしていたりという具合です。また、マイナスの考え方が身についており、人を非難することが多く、落ち込むと自分を卑下し、自分は人生を間違えた、結婚しなければよかった、子供を生んでなければ別の人生があったはず、この家から逃げ出したい、というようなことをいいます。
現在の家庭環境は、私達夫婦と、13歳と10歳の2人の娘、私の母の5人暮らしで、結婚以来同居で母との折り合いはよくありません。私の帰宅は11時頃、休日もほとんど会社に行くので夫婦間の会話も事務的なことが多い状態です。
先日も娘たちがいう事を聞かないどころか、にらみ返し、謝らないという理由で娘たちに暴力を働きました。帰宅後に妻から強く注意した旨の報告を受けたのですが、娘たちに確認したところ頬を打たれ、背中や足を蹴られたと私に訴えかけました。
その度妻には注意するのですが、反省の弁はなく、自分を怒らせる子供たちが悪いという考え方です。頻度は2,3ヶ月に1回くらいです。特に生理の前に多いようです。
子供たちのためにもなんとかしなければと考え、私への不満も原因に含まれていると思い、夫婦でカウンセリングに行くことを妻に提案し、了解を得ました。
これについて質問したい事がいくつかあります。
1.一番の目的はヒステリックになる性格の改善ですが、 心療内科と心理カウンセリングとでどちらが効果的 か。
2.先に私一人でカウンセリングを受けたほうがよいか
3.その他アドバイスがあれば教えてください。