鼻の奥の閉塞感、鼻からのニオイ、後鼻漏、膿栓
person20代/男性 -
タイトルの4つの症状に10年間悩まされています。右側の鼻だけに症状が出ており、病院で診てもらった結果、鼻中隔湾曲症による副鼻腔炎だと診断され、鼻の粘膜の一部切除と鼻の骨を真っ直ぐにする手術を行った後、処方された漢方を飲み続け耳鼻科医に推奨された鼻洗浄機器を毎日使用し続けているが全く治らず、手術後も色んな病院に診てもらい薬を変えてもだめでした。
普段の生活では、鼻からニオイが出るせいで周りからクサイと指摘され、何故か口からはニオイは出ていないようなので、1人の時は鼻呼吸、人前に出るときだけ口呼吸で過ごしています。口呼吸による乾燥と後鼻漏により膿栓ができてしまい(膿栓が出来るのは後鼻漏がある右側だけなので、このような個人的見解をしました。)、膿栓の出来具合によってニオイは様々で、膿栓が溜まっている時は鼻から肥やしのようなニオイが出て、少ない時は納豆のニオイがすると指摘されました。(膿栓が溜まってるときは喉から苦味を感じます。取れて少なくなった時は何も感じません。)周りからハッキリとニオイの指摘をされているのにも関わらず、医師に相談しても自臭症の一点張りで話もまともに聞いてもらえませんし、口呼吸はダメだとわかっていても、鼻からニオイが出て人に迷惑をかけてしまう以上口呼吸がやめられない上に、ニオイのせいで人前に出るのも億劫になってしまっているので毎日とても過ごしにくいです。
そして、症状が出始めた頃から朝鼻詰まりにより酸欠で心拍数も高い状態でフラフラしながら起床することが多く、1日中ボーッとしたり集中力が続かなかったりも多いです。ある日、起床してすぐ倒れてしまい、てんかんを発症しました。脳に何も異常がなく、鼻が悪くなるまでは健常であり、何度か起きたてんかん発作が必ず起床後すぐだったので、脳の低酸素状態による発症ではないかという医師の見解で治療を現在も続けています。
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