ダウン症赤ちゃんの滲出性中耳炎の手術について
person乳幼児/女性 -
1歳3カ月のダウン症の娘が滲出性中耳炎と診断されました。
以前からも診察を受けており、自然に回復する可能性が低いため鼓膜にチューブを入れる手術を勧められました。手術は受けさせてあげたいのですが、入れるチューブの太さで迷っています。病院からは太いチューブを使い抜け落ちるまでの期間を十分とることを勧められました。ただし何割かの可能性で鼓膜が修復しないこともあるそうです。(その場合は鼓膜修復の手術を別で受けることになります)
細いチューブは鼓膜が修復しやすいが抜けやすいため、もし抜けた段階で滲出性中耳炎が治っていない場合は再度全身麻酔でチューブを入れる手術をしなくてはならないそうです。
ダウン症のため発育がゆっくりで鼓膜の回復に不安があるため、出来るだけチューブは細いほうがいいのではとも考えてしまうのですが、先生方のご意見をお教えいただけないでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。