可溶性IL‐2レセプターの高値の原因について

person乳幼児/男性 -

何度も恐れいります。
現在、生後10か月の息子についてです。
前回、息子の可溶性IL‐2レセプターの値と後頚部腫瘍についてお教えいただきました。
その際は、ありがとうございました。

現在ある後頚部の腫瘍以外で、
可溶性IL‐2レセプターの値が高くなる原因について、
治療の必要があるといけないと思い、
主治医の先生に確認をしてみようと思っています。
前回もお教えいただきましたところ、何度も恐れ入ります。

血液検査を3月、4月、5月に、3回受けましたが、
可溶性IL‐2レセプターの値が下がりません。
検査結果は次のとおりです。
3月5日 1647
4月17日 1722
5月18日 1719

前回の質問の際に、
次のことで可溶性IL‐2レセプターの値が上がることがあるとお教えいただきました。
・簡単な血液検査で分かる肝炎、腎不全
・咳などがあれば結核
・炎症を起こしている場合
・ウイルス感染(かぜ)

先日、電話にて、主治医の先生に、軽く、
腫瘍以外の原因について確認をしましたところ、
全身の造影CTを撮り、そこで後頚部腫瘍以外には問題がなかったので、
後頚部腫瘍以外の他の原因は無いのではないかなとのことでした。

そこでお教えください。
時間の余裕のある診察時に、再度、念のため、主治医の先生に、
後頚部腫瘍以外に原因がないのかどうかを聞いてみようと思います。
その際、どのように聞いてみたらよいのか悩んでいます。
「念のため、〇〇の検査をしてください」など、
アドバイスをいただけたらと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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